冬の災害の脅威

宇佐美です。さてさて・・・地球って温暖化してるんじゃなかったっけ?
平均気温が上がっているにかかわらず、この冬は平年よりも寒い冬なんだとか。
この1月にも日本海側を中心に大雪が降ったり、10年に一度の寒波なんて報道があったり。
静岡県内東部伊豆あたりでも寒い。だいぶ寒い。全国的に言えば暖かい地域なんでしょうが、そこは油断大敵ですね。
忘れもしない、2014年2月7日と2月14日。
10年以上前の話にはなりますが、2週連続で記録的な大雪に見舞われたことも。
実は・・・雪が降らない地域ほど、たまに降る大雪には脆さを露呈してしまいます。
雪国では全てが、『雪が降る前提』。
建物の屋根を見ても、雪が積もり難いように急勾配になっています。
御殿場や裾野方面にもその傾向は見られ、決定的に違うのは屋根付きカーポートの構造です。
雪の降る地域では、屋根付きカーポートが片方の柱だけで支えられている構造をほとんど目にしません。両サイドに配置された柱でガッチリ支えられています。
しかし、沼津や三島、伊豆の日常に雪が降らない地域では、片側のみの柱のカーポートが散見されます。
これ、記録的な大雪に見舞われると積もった雪の重みでカーポートは丸ごと潰れてしまい、クルマも当然大損傷。
実際、2014年にも多くの損害が発生してしまいました。
雪の損害が補償される火災保険であればカーポートも補償されますが、雪の損害が補償されないとか補償が十分でないような火災保険も。
そして、車両保険に加入していなかったら・・・考えただけでゾッとします。
今一度、ご確認をオススメします。
そしてもう一つ、命にかかわるお話。
能登の震災が発生したのは2年前の1月1日、阪神大震災の発生は1月17日でした。
そうです!メチャ寒い時期なのです。
震災で電気やガス等のライフラインが麻痺した状況にこの時期の寒さが重なったら・・・考えたくはありませんが、ここ最近でも日本全国のあちこちで地震は頻発しています。
水や食料等はモチロンですが、防寒具やカイロ、毛布、寝袋、そしてカセットコンロなど、寒さへの備えが不可欠になり、またエアコンやファンヒーターのみに依存せず、石油ストーブを日常から使っていると停電時の生命線になるとも言われています。
太陽光等による自家発電や、大型の発電機なども重要な災害対策に繋がります。
自分とご家族の身を守るために、できる事から一つずつ。
今日からはじめましょう!
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