いろはに通信

突然の大地震、「その時、どうなる?どうする?」外出先編

宇佐美です。

前回は、突然の大地震、「その時、どうなる?どうする?ということで、地震の時の正しい行動、そしてやってはいけないことの室内編をお届けしましたが・・・

続いて今回は、その外出先編

 

平日の夕方6時、あなたは今、外出しています。

突然、けたたましくアチコチから一斉に鳴り響く携帯電話の音

ウィーン、ウィーン、ウィーン、地震です、ウィーン、ウィーン、ウィーン、地震です」・・・

地鳴りとともに間もなく揺れが始まる。その3秒後には大きな揺れが。

街中からの灯りが一斉に消えて真っ暗に。

割れたガラスや物が落ちてくる音がけたたましく響き渡る。

 

ハイ、その時、どうなる?どうする?

●安全な位置取り ガラス窓や倒壊危険のある建物から離れる

●強固なビルが近くあればビルの中の方が安全

●身の安全確保 カバンなどで頭を守る

●クルマに乗っている時はハザードを点灯しゆっくり左に寄せて停車

●エレベーターでは近くの階のボタンを押して降りる

 

そしてご注意いただきたい、「やってはいけない行動」

●クルマでの避難はしない(津波避難も原則は徒歩)

●エレベーターでの避難はしない

●緊急性のない電話はしない(安否確認・報告は次の段階)

●海や川の状態を見に行ったりしない

 

そんな訳で、想像したくはないけれど、やがて大地震はやってきます。

 

小山町の震度5弱をはじめ、県東部の多くの地域で震度4の揺れを記録した6/26の地震。

ただただ、怖かった」という声を多くの皆さまから耳にしました。

とは言え、震度4の被害はと言うと・・・実際は極めて限定的に過ぎません。

これが震度6弱、6強ともなってくると全く次元の違った状況に襲われ、大きな被害が発生します。

 

そして、その先に待ってるのは、生活復旧への長い長い道のりです。

大切な物が失われ、大切な人の命や健康が脅かされるその状況の中でも、仕事や学校、生活は少しずつ日常を取り戻さなくてはなりません。

 

その時に、何を置いても大切なのは“お金”。その備えこそが地震保険です。

先に立つものが無ければ日常を取り戻すことはできません

 

静岡県東部地域は、何十年も前から地震が最も危険な地域と言われ続け、ところが幸いにしてその恐怖を肌で感じるような地震は何十年も発生していません。

 

しかし、それを肌で感じた時にはもう手遅れ!

そうなる前に今一度、自分事として備えを考えましょう。

 

 

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